ファビアンヌのテーブルセット

今日は久しぶりにファビアンヌのランチョンマットとナプキンのセットをいくつかご覧頂きましょう。

彼女の野菜達は今にも踊りだしそうな躍動感があります。布地は上質なコットンです。

Img_5028sw480


                 Img_5051sw480

      Img_5039sw480

ズッキーニの花は愛らしいですね。

             Img_5021sw640

      Img_5042sw480

ファンネルをスパッと切ると、ナプキンの断面が現れます。

 モチーフのコピーは法的に禁じられています。





| | コメント (1) | トラックバック (0)

アンティークの小皿  

25年以上前滞在していたニューヨークで、私は毎日顔を合わせる70歳半ばになるMrs.Smithを敬愛していました。

古き良きアメリカを体現する素敵な女性でした。彼女から私は本当に多くを学ぶことができました。現在も懐かしく思い出し、温かい思いに満たされます。

今日は彼女が若い頃に手に入れた、ロイヤルコペンハーゲンのこうのとりのモチーフの小皿をご覧になって頂きます。私が帰国の際に下さいました。

こうのとりは、くちばしに赤ちゃんをさげて運んでくるといわれています。すなわち、幸福をもたらす鳥です。Mrs.Smithは子供に恵まれず、生後数週間の男の子を養子に迎え、育て上げました。

         Img_7319sw480

かって、日本にはこうのとりが多く生息していたそうです。

明治以後、乱獲、巣をつくる木の伐採、農薬使用のためにえさをとる環境が
悪化するなど、いろいろな悪条件が重なりました。

1962年に国の特別天然記念物に指定された時には、野生種は兵庫県豊岡市の一つがいのみでした。後に1羽捕獲されたそうですが、1986年には最後の1羽までが死亡したそうです。悲しい事に我が国のこうのとりは絶滅したのです。

その後、中国、ロシアからこうのとりを譲り受け、各地で繁殖に成功しているとの事。豊岡市のこうのとり郷公園付近では周辺の環境を整え、野生化の試みがなされているそうです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

フランスの手刺繍  ファビアンヌのテーブルセット

今日は久しぶりにファビアンヌのランチョンマットとナプキンのテーブルセットをご覧頂きたいと思います。

カクテルのモチーフは、思わず笑みを誘うような心楽しい雰囲気を作り出しています。ピンクはフランボワーズのカクテルかしら?或いはイチゴのカクテル?

黄色のカクテルは勿論、レモンを使っているでしょう。

           Img_6906sw640

モチーフのコピーは法的に禁じられています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

フランスのレース

東京は新年、元旦より穏やかな好天に恵まれております。

皆様にとって、幸多い年となりますようにお祈り致します。

本日はフランスのアンティークレース等をご覧頂きたいと思います。

何年か前に、旅先のリモージュの布地専門のアンティークブティークで19世紀中頃のものと言われるレースを手に入れました。

Img_7036sw640


             Img_7041sw640


きっとご婦人達のドレスを華やかにするために使われたのでしょう。

私はフランスの布地、手刺繍されたご婦人達のランジュ・ド・メゾン等が専門分野ですが、アンティークレース等にも心ときめきます。

下にご紹介するレースは40年ほど前に夫の母がショール用に購入したフランスのレースです。まだ新しいものですが、美しいです。

         Img_7013sw640

                Img_7016sw640


| | コメント (1) | トラックバック (0)

日本の現代の装飾グラス

日本のグラスメーカーでもテーブルで使用されるグラス以外にも、素敵な装飾グラスが作られています。

今日はクリスマスシーズンの季節にふさわしいグラスをご紹介いたします。科学的分野で使用される精巧なレンズのメーカーでもあるHOYAの製品です。

ずいぶん前に3種類の教会のモチーフのグラスの内、私はこのグラスを選びました。後年残りの2種類を手に入れようと致しましたが、既に製造をしていないとのことで、在庫もなく、製品も手に入れられずに残念な思いが致しました。確かギリシャ正教等の教会などでした。

         Img_7329sw480

            裏側に教会を彫っています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

クリスマスのグラス

私の専門分野はフランスの布と刺繍の世界です。そして、それから派生して、私達女性が愛する細々とした生活用品のコレクションをするようになりました。

18世紀より現代に至るまで、私達女性は生活の中に多くの喜びを見出して参りました。現代に生きる私も女性の一人として、心ときめく品々に出会う事があります。

私の小さなコレクションを通して、はるか遠い時代の女性達の日常を彩った品々、そして現代の美しい創作品をご覧頂けることは幸せです。

本日は30年程前にニューヨークで買いました、北欧のクリスマスのボトルをご覧ください。

         Img_7325sw480


左下に雪の女王が鞭を振り、そりに乗っています。 

このグラスの裏側では男の子が室内からその情景を眺めています。

まさにクリスマスの頃のおとぎ話の世界です。 

              Img_7326sw480


    

| | コメント (1) | トラックバック (0)

日本のアンティークグラス

17世紀前半から19世紀後半に至るまで、徳川幕府が日本を治めていた江戸時代の頃は長崎の出島では欧米諸国のうちで、ただ一国、オランダとの通商が盛んでした。

オランダからはガラス製品ももたらされました。ガラスを切ったり、彫ったりするのに使用されたオランダ語のダイヤモンドがカットグラスの総称にも使われていたようです。そのダイアモンドが日本人にはギヤマンと聞こえたのです。それによって、江戸時代後期から明治時代、大正時代に至っても、日本で作られるようになったガラス製品はギヤマンと呼ばれるようになりました。

私はフランス、アメリカ、そして我が国で作られたアンティーク、そして現代のガラス製品に興味があります。

本日は1900年前後に作られた、日本のアンティークグラスをご覧頂きましょう。

          


             Img_7314sw480

   このギヤマンは左側にある箱に収まります。いかにも日本的な箱です。

 

 

 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

アメリカのアンティークグラス

今日はこのブログで既にご紹介済みである、プレスドグラスの一品をご覧頂きましょう。

1900年前後に作られたグラスです。赤い色を出すために金が使われていると聞いております。

       Img_7219csw640

                Img_7223csw640




| | コメント (1) | トラックバック (0)

アンティークのドイリー等小品

本日は私の専門分野であるアンティークの布物等の小品をご覧頂きたいと思います。

      Img_7043sw640


ドットの刺繍が可愛らしいドイリーです。そんなに古い時代のものではないと思います。50年くらい前のものでしょう。

     Img_7203tcsw640


レースと刺繍の調和が美しいアンティークのテーブルセンター。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

現代の日本の装飾グラス

本日はクリスマスの時期にふさわしい可愛らしい八田ご夫妻製作のグラスをご覧下さい。

芸術大学で日本画を専攻なさった後、現在はステンドグラスの製作をなさるご主人と、また同じく鋳金を専攻なさった後にグラスの絵のデザイン、エナメルの絵付けをなさるご夫人との共同製作によるものです。

ジブリ美術館にあるステンドグラスは全て八田氏製作のものです。

ここでは紹介致しませんが、八田氏の製作するステンドグラスはヨーロッパの由緒ある伝統的な教会のステンドグラスかと思うような見事な作品もあります。

      Img_7214csw640


        Img_7216tcsw420

           Img_7218csw640


| | コメント (1) | トラックバック (0)

«アンティークのバッグ